Let's get separate the check.
「別々にお会計しましょう!」
今日は飲食店で使える例文をご紹介します。
例文を暗記する勉強法で、英語を上達させましょう!!
例文の解説は、今回の英語のコーナーで!
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前回の英語
さて、今回の英語「別々にお会計しましょう!」に入る前に、まずは前回の英語の復習からです。前回は・・・
Let's spilt the check.
「割り勘にしよう!」
この例文でした。
前回の英語は、「割り勘」でした。今回の英語同様飲食店で使える英語表現ですね!
特に注意すべきポイントはなかったので、2つの英語表現を丸暗記しましょう!
Let's spilt the check.
Let's spilt the bill.
spiltは「~を分ける」という意味でしたね。
今回の英語
本題に入って、今回の英語です。今回の英語「別々にお会計しましょう!」は前回の英語に引き続き飲食店で活躍する例文ですね。
前回の英語「割り勘」のついでに覚えておきたいお会計の英語表現です。
割り勘ではなくて、一人ずつ別々に会計してほしい時はこの表現を使いましょう!
でも大人数でファミレスなどに行ったときに一人ずつお会計してくださいと言ったら嫌な顔されそうですね。私は以前大人数でファミレスに行った時は、お会計の前に、お会計はみなさんご一緒でお願いしますと言われた覚えがあります(笑)。
今回の英語も、必修の表現等はありません。
この例文も丸暗記で、お会計の時の英語を覚えましょう!
覚えておきたい単語はseparateですね。意味は、「~を分ける、引き離す」とか、形容詞で「分かれた」といった意味になります。副詞だとseparatelyで、「分かれて、離れて」です。でも、単語を細かく覚えるよりは、例文を暗記してしまったほうが断然いいです!
でもセパレートはよく聞きますよね。牛丼を弁当で頼んだ時のセパレートや、陸上のレーンのセパレートなどなど・・・どちらも「分かれて」いるので納得ですね。
また、以前お会計で使える例文をご紹介していましたので、そちらもあわせて復習しましょう!
今日はこの辺で失礼します!
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もぜひご覧ください!!
See you next!