I'm leaving.See you!
「行ってきます!」
今日は私生活で使える例文をご紹介します。
例文を暗記する勉強法で、英語を上達させましょう!!
例文の解説は、今回の英語のコーナーで!
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前回の英語
さて、今回の英語「行ってきます!」に入る前に、まずは前回の英語の復習からです。前回は・・・
Let's get separate the check.
「別々にお会計しましょう!」
この例文でした。
前回の英語は「別々にお会計しましょう!」でした!
前々回の英語に引き続き飲食店で活躍する例文でしたね。
「割り勘」のついでに覚えておきたいお会計の英語表現。
覚えておきたいポイントはseparate。
意味は、「~を分ける、引き離す」とか、形容詞で「分かれた」でしたね。
副詞だとseparatelyで、「分かれて、離れて」。
今回の英語
本題に入って今回の英語です。今回の英語は、「行ってきます!」です。
日本ではこのあいさつ「行ってきます!」は当たり前のように使っていますが、英語で「行ってきます」と表現したい場合、なんというのでしょうか?
「行ってきます。」にぴったりの英語表現はありません。
こういった「行ってきます!」のような日本独特のあいさつの表現は、英語ではぴったりの表現がない場合がほとんどです。
以前にご紹介した、「ただいま」や「おかえり」もぴったりの英語がなく、状況からうまく表現してあげる必要がありましたね。
では、「行ってきます。」は英語でなんと表現したらよいのか?
一般的には、別れのあいさつを使ってあげます。
See you.とかBye.ですね。
今回の英語では、I'm leaving.としていますが、I'm going now!とかI gotta go now!とか、goを使った言い方もあります。
しかし、ここは特に気にしないでいいかと思います。
家を出るとき、会話をして、最後にSee you.とかBye.を言う感じです。
会話の内容は、「今日も頑張ってくるね!」とか「ディナー楽しみだね!」とか・・・
このようにして「行ってきます。」を英語で表現してあげます。
日本の文化的なあいさつなので、注意が必要ですね。
次回は、今回の英語と関連させて、【英語であいさつ「行ってらっしゃい!」はなんて言えばいいの!?】にしようと思います!
では、今日はこの辺で失礼します!
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もぜひご覧ください!!
See you next!