That was delicious!
「ごちそうさま!」
今日は私生活で使える例文をご紹介します。
例文を暗記する勉強法で、英語を上達させましょう!!
例文の解説は、今回の英語のコーナーで!
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前回の英語
さて、今回の英語「ごちそうさま!」に入る前に、まずは前回の英語の復習からです。前回は・・・
Let's eat! Looks very delicious!
「さあ、食べましょう!とってもおいしそうだよ!」
この例文でした。
前回の英語は、私生活で絶対に使う「いただきます!」の表現でした。
日本人が、食事の際に必ず言っていいほど使う「いただきます」。
意外と知らない・・・かもしれません。
いただきますは日本独特の表現であるため、相当する英語はありませんでした。
そのため、他の表現を使って、うまく「いただきます」と表現するのですが、こういったあいさつは、絶対に丸暗記のほうがいいと思います。必ず使うものですし、意識しないでも覚えてしまうかもしれませんね。
今回の英語
本題に入って今回の英語です。今回の英語は、「ごちそうさま!」です。
今回の英語も前回の英語に引き続き、日本独特のあいさつの表現からのご紹介ですね。
毎日当たり前のように使っているあいさつの表現・・・。
しかし、いざ英語で!ってなったときに思いつかないものですよね。
これまでも日本独特のあいさつの表現をご紹介してきましたが、今回は「ごちそうさま!」です。
これまでにもお話した通り、こういった日本独特のあいさつの表現は、相当する英語の表現がないため、ほかの英語でうまくその状況を表現してあげることになります。
今回の「ごちそうさま!」であれば、「おなかいっぱい!」とか、「おいしかった!」といった感じで、満足を表現してあげればOKです。
今回の英語では、「おいしかった!」のほうで「ごちそうさま!」を表現しています。
I'm full.「おなかいっぱい」でもOKですね。
また、今回の英語のdeliciousはgreatとかniceでも特に問題ありません。
I finish eating.でも「食べ終わった。」という意味なので、「ごちそうさま。」という表現として使えるようなきがします。
通じるとは思いますが、あまりおすすめはしません。がさつに聞こえます。
さらに、日本の「ごちそうさま」の意味は、食べ終わったということを伝えるのもありますが、もっと先の意味「満足」とか「感謝」という意味をもつものだからです。
「ごちそうさま」のようなあいさつの表現は、学校では習わないし、なじみのない英語表現かもしれませんが、普段の生活で使う機会が多いので、その中で、使ってみるなり、意識してみるなりして覚えていくのが一番いいと思います!
では、今日はこの辺で失礼します!
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もぜひご覧ください!!
See you next!