I give up my seat to a pregnant woman.
「妊婦さんに席を譲る。」
今日は通勤で使える例文をご紹介します。
例文を暗記する勉強法で、英語を上達させましょう!!
例文の解説は、今回の英語のコーナーで!
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前回の英語
さて、今回の英語「妊婦さんに席を譲る。」に入る前に、まずは前回の英語の復習からです。前回は・・・
That was delicious!
「ごちそうさま!」
この例文でした。
前回の英語は、「ごちそうさま!」でした。前回の英語も引き続き、日本独特のあいさつの表現からのご紹介でしたね。
毎日当たり前のように使っているあいさつの表現は、いざ英語で!ってなったときに思いつかないものですよね。
前回の英語のポイントは、例文そのものですが、「ごちそうさま!」をどう表現してあげるかは覚えておきたいですね。「おなかいっぱい!」とか、「おいしかった!」といった感じで、満足を表現してあげればOKでした。
I'm full.「おなかいっぱい」また、deliciousはgreatとかniceでも特に問題ありませんでした。
I finish eating.でも「食べ終わった。」という意味なので、「ごちそうさま。」という表現として使えるようなきがします。
今回の英語
本題に入って、今回の英語です。今回の英語は、「妊婦さんに席を譲る。」です。
通勤とかで、電車に乗った時に使えそうな英語ですね。
私は、電車で妊婦さんを見かけたことはあまりありませんが、みなさんはどうでしょうか。
妊婦さんを見かけた場合は、席を譲ってあげるのは普通ですよね。
では、このように、「妊婦さんに席を譲る。」は英語でなんと言えばいいのでしょうか!?
まずは、「妊婦」からですが、妊婦さんは英語で、pregnant womanです。
pregnantは「妊娠した」という意味の形容詞です。
get/becom pregnantで「妊娠する」という意味になります。
次に、「席を譲る」は英語でなんというのでしょうか。
答えは、例文の通り、give up my seatです。give upは、日常生活でもよく使ってますよね。
この二つで今回の英語は完成してしまいますね。
どちらも日常生活でよく使う表現なので、必ず覚えておきたいです。
他にも、席を譲るべき相手としては、handicapped person「障がい者」がありますね。
他にも、elderly person「お年寄り」などが代表的ですね。これもぜひ覚えておきましょう!!
妊婦さんなどに席を譲る機会は優先席付近で多いでしょうから、「優先席」も覚えておきましょう。
英語で、priority seatとかpriority seatingです。
これは、以前に紹介したことがありましたので、そちらもご覧ください。
優先席に限らず、妊婦さんや、こういった人たちには席を譲ってあげるのがマナーですよね。
もちろん私も、席を譲ります。といっても、最近、というかこれまで、あまり電車や、バスででは妊婦さんを見かけたことはないので、今回の英語のようなことは、私はやってませんね。
電車やバスなどの公共交通機関は、マナーを守って、妊婦さん、お年寄りなど、みんなが気持ちよく利用できるものであるべきですね!
今日はこの辺で失礼します!
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もぜひご覧ください!!
See you next!