Good luck!
「頑張ってね!」
こんにちは。英語が大好きな管理人ジャネットです!
今日はいつものように例文を紹介します!今回はほとんど手をつけていないスポーツで活躍しそうな例文です!私生活で使える例文でもあります。
例文を暗記する勉強法で、英語を上達させましょう!!
例文の解説は、今回の英語のコーナーで!
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前回の英語
さて、今回の英語「頑張ってね!」に入る前に、まずは前回の英語の復習からです。前回は・・・
What's the matter?「どうしたの?」
この例文でした。 >>前回の記事へはこちら
前回の英語は、「どうしたの?」でした。前回も、私生活で活躍しそうな英語でしたね!
前回の英語のポイントは・・・特に注意すべき点はありませんでした(笑)。
この「どうしたの?」はあいさつに似た表現なので、丸暗記でしたね!!
プラスで覚えておくとすれば、with+「人」。
どうしたの?と聞きたい場合にこれをつけてしまうと、ちょっと違った印象を与えかねませんでした。
What's the matter with him?は彼がなんだかおかしな行動をとっていて、「彼どうしたの?大丈夫?」といった感じになります。
今回の英語
さて、本題に入って今回の英語です。今回の英語は、「頑張ってね!」で、スポーツをするときや私生活で使えそうな英語ですね!
この「頑張ってね!」という表現は、みなさん私生活でよく使いますよね!?
「明日のプレゼン頑張ってね!」「試験頑張ってね!」「ワールドカップ頑張ってね!」「野球の試合頑張ってね!」「その調子で頑張って!」などなど・・・。
まとめると激励のためのことばですね。これらは、英語ではなんと言えばいいのでしょうか!?
一番よく知られていそうなのは、今回の英語にした「Good luck!」でしょうか。
なので、今回の英語は「Good luck!」にしておきました!
これは「幸運を!」という意味になります。「頑張ってね!」としてもOKです!
「頑張ってね!」では、これが一番しられてるかも知れませんが、他にもいろいろあります!
幸運を! | Good luck! |
---|---|
元気出して! | Cheer up! |
その調子! | Keep it up! |
頑張れ! | Hang in there. |
ベストを尽くして! | Do your best! |
気楽にね! | Take it easy! |
こんな感じです。「気楽にね!」はちょっと違うかもしれませんが、どれも相手を激励するための英語表現になります。非常によく使う表現ですし、必須で覚えましょう!
少し注意すべきポイントがあります。Hang in there.は「我慢して」というニュアンスが含まれますので注意が必要です。極端に言うと、耐えろ!といった感じです。
私としては、頑張って!と言いたいときはDo your best!がおすすめです!なんだか、一生懸命応援している感じがします(笑)。
今回ご紹介した、激励のための英語表現はどれも使える表現ばかりなので、必ずマスターしておきましょう!
それでは今日はこの辺で失礼します!
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もぜひご覧ください!!
See you next!