I exchange business cards with a client.
こんにちは。英語が大好きな管理人ジャネットです!
今日はいつものように例文を紹介します!今回は仕事で使える例文です。
例文を暗記する勉強法で、英語を上達させましょう!!
例文の解説は、今回の英語のコーナーで!
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前回の英語
さて、今回の英語「名刺交換」に入る前に、まずは前回の英語の復習からです。前回は・・・
He canceled our date at the last minute.
「彼にデートをドタキャンされたわ。」 >>前回の記事へはこちら
前回の英語は、「ドタキャン」でしたね。
まずドタキャンの由来は「土壇場」+「キャンセル」でしたね。
こちらは英語には関係のない情報ですが、もともと芸能界やメディア、旅行業界などの業界用語であったが、1990年前後から一般でも使われるようになったそうです。
「土壇場」は英語で、at the last minute.「キャンセル」は、cancelでしたね。
ほかにも、ドタキャン関連で使える英語として、back outは覚えておきたい表現でした。
意味は「約束を破る。」使える英語ですので、ぜひ覚えておきましょう!
今回の英語
さて、本題に入って今回の英語です。今回の英語は、「名刺交換」で、お仕事で使える英語ですね。
普段私も名刺交換をすることはよくあります。昔新人の研修で名刺交換の練習を何度もさせられたのをふと思い出しました(笑)。
みなさんはどうでしょうか!?お仕事をされている方は名刺交換はしますよね!
そんな名刺交換ですが、英語ではなんと言えばいいのでしょうか?
「名刺」は英語で?
さて、まずは基本の単語からみていきましょう!
名刺は英語で、business cardsです。
ビジネスにはなくてはならないものですし、納得です。
交換は英語で?
次は、交換です。これは英語で、exchangeです。
基本の英語ですね。with+人で「~(誰)と交換する」となります。
今回の英語の場合も、お客さんと名刺交換をする場面なので、with a clientをつけます。
また、for+物にすると、なにと交換してほしいかが伝えられます。例えば・・・
I would like to exchange these jeans for bigger ones.
「このジーンズをサイズの大きいものと取り替えてもらいたいのですが。」
こんな感じです。
基本の英語で、使える機会も多いので必ず覚えておきましょう!
それでは今日はこの辺で失礼します!
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もぜひご覧ください!!
See you next!