They can make room for one more if they shift over a little.
「あとちょっとつめてくれればもう一人座れるのに。」
今日も前回に引き続き通勤で使える例文をご紹介します。
例文を暗記する勉強法で、英語を上達させましょう!
例文の解説は、「今回の英語」のコーナーで!
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前回の英語
今日は前回に引き続き通勤、電車で使える英語ですね。
まずは前回の英語の復習から。前回は・・・
I'm falling over!!
「倒れてしまいそうだよー!」
この例文でした。>>前回の記事へはこちら
前回の英語の注意点は、~ingでした。
「今~しているところです。」といった意味以外に、「今にも~しそうだ。」といった意味があります。
前回の例文の意味は、「倒れているところだ。」とはならないので注意が必要でしたね!
今回の英語
さて、今回の英語は、前回の英語から引き続きで使える例文です。
倒れるのは嫌だし、 できれば座りたいですよね。
しかし、たまに一人で多くのスペースを使ってしまっている人いますよね・・・。
詰めればあと一人座れるのに・・・。
そんなときに感じるのが今日の例文!
覚えておきたいのがmake room for~という表現。
「~のために場所をあける」という意味になります。
roomには、「部屋」以外にも「空間」、「余地」といった意味があるので注意が必要です。
この表現を使って、もう少し詰めてほしいと伝えてみましょう!
それは次回にします!Could you ~?を使って丁寧に頼んでみましょう!
最近のニュースからの英語
さて、ここからは、最近の話題を英語で紹介!
最近ますます盛り上がってきたのが、ソチオリンピック!
でも今日は記録的な大雪の話題です。(笑)
ソチオリンピックも後日紹介予定!
雪・・・本当にすごかったですね。
私は関東に住んでいるのそう感じてしまいました。
雪は英語で、snowです。誰でもわかります(笑)
snowには動詞の意味もあって、itを主語にして「雪が降る」という意味もあります。
It snowed a lot yesterday.
「昨日はたくさんの雪が降った。」
このように使います。
関東にいる人にとっては別世界!
ほんとに関東かよーって感じでした・・・。
今日はこの辺で失礼します。
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もぜひご覧ください!!